![]() 局所麻酔を行う目的は、痛みのない状態で安全に、歯科治療を行うためです。 麻酔自体が痛く怖いと思うかもしれませんが、当院では出来る限り無痛治療を 心がけております。 麻酔に対して恐怖心が強い患者様は、笑気吸入鎮静法を併用することをおすすめしております。(笑気吸入鎮静法についてはコチラ) 尚、過去に麻酔を行って不快症状の出現や、アレルギーを起こした方は予めお申し付けくださいますよう、お願い申し上げます。 <局所麻酔を行う前に表面麻酔> 麻酔を行う前に表面麻酔(ゼリー状のお薬)を塗ります。数分程度お口の中にいれておきます。だんだんしびれてきますが、少々にがいので途中うがいをしたくなったら、うがいをされてもかまいません。その後、局所麻酔を行っていきます。 <麻酔の薬液と針について> 薬液は恒温機器の中で使用直前まで37℃(ほぼ体温と同じ温度)に保っているため刺激が少なく感じます。(個人差があります) また、使用している針のサイズは、33G《ゲージ》を使用しておりますので感覚がわかりにくくなっております。また専用の電動注射器により、穏やかに時間をかけて薬液注入をおこなっております。刺入も痛点分布域の少ない領域を選択し、慎重に行っております。 <麻酔中、麻酔後の状態> ■心臓がドキドキする⇒薬液中の塩酸リドカインの影響です。 心臓への薬理作用によるものですので心配はありません。 ■麻酔をしたところが、腫れぼったく、しびれて変な感じがする ⇒麻酔が十分に効いている状態です。 ※もし、頭痛や吐き気、めまいなど、気分が悪くなった場合は、すぐにスタッフへお申しつけください。 <治療後の注意> ■麻酔はいつまで効いているのか? ⇒使用量にもよりますが、おおよそ1〜3時間程度でもとの状態に戻ります ■ 麻酔がきれるまでは、食事は控えるようお願いします。 ■ 局所麻酔について質問のある場合や、痛みに対して不安がある場合はご遠慮なく、歯科医師、歯科衛生士、受付職員にお尋ねください。 |